当サイトでも以前記事にした、InstaWidget（インスタウィジェット）ですが、現在サイトに繋がらず、埋め込み先のサイトやブログでも表示されなくなっている様です。
【過去の記事はこちら】
InstagramをWEBサイトに埋め込むなら、レスポンシブ対応の「Instawidget」が超便利だった！
上記の記事は、当サイトの中でもアクセスが非常に多く人気の記事の為、InstaWidget（インスタウィジェット）を利用している方も多いのでないでしょうか。
InstaWidget（インスタウィジェット）とは？
IDや表示件数、色などをサイト上で設定をすれば、埋め込みコードを発行してくれます。
そのコードを自身のサイトやブログに簡易にインスタグラムの投稿を掲載できる外部サービスです。
いつから表示されなくなったのか？
GMOの運営するグーペのインフォーメーションによると10月3日ごろから不具合が確認されていたようです。
ただいま、外部サービス「InstaWidget（インスタウィジェット）」が利用できないようです。
それにより、ウィジェットをご利用になっているお客様のホームページが、読み込みに時間がかかってしまう現象を確認しております
参照：InstaWidget（インスタウィジェット）の不具合について – ホームページ作成・ホームページ制作サービス「グーペ」
このころは、まだ読み込みに時間がかかったり、スライドショーが横並びになったりと一部は表示されていたようですが、現在は完全に表示がされなくなっております。
結局サービスは終了したのか？
現状、サーバー側のトラブルの可能性もありますでの、「サービスが終了してしまった。」という断言はできません。
とはいえ、不具合が発生してから、一週間近くがたっている事から、サービス終了の可能性が高いのでは？とも考えられます。
InstaWidget（インスタウィジェット）の今後については、また追って追記したいと思います。
